Microsoft Visioはビジネスプロセスの優れたドキュメント化ツールです。なぜさらにSemTalkを使用する必要があるのですか。

プロセスモデルのコストは、モデリングツールではなく、モデルの作成や維持に費やすべきものです。SemTalkは使用できる図形群を制限することなく、Visioの作図機能にデータベースを組み込みます。これにより、ダイアグラムの品質が向上します。特に、再利用性、メンテナンス、レポート機能が大幅に向上します。1つのページでオブジェクトの名称を変更すると、全ページの同じオブジェクトの名称が変更されます。Visioのユーザーインターフェースを簡略化し、操作習得のための労力を省くことも可能です。

数年前に他のモデリングツールに大きな投資を行いました。それでもSemTalkに切り替えるメリットはありますか。

すでにビジネスプロセスモデリングの「標準」を備えている企業でも、多くの従業員はPowerPoint、Excel、またはVisioでフローチャートを作成しています。「プロフェッショナルな」ツールを使用するのは、多くの場合IT専門家や外部コンサルタントに限られます。SemTalkは、あらゆる機能を搭載した互換性のあるツールとして、事業部門でもお使いいただけます。

SemTalkの主な用途は何ですか。

SemTalkの用途として最も多いのは、品質管理や新規ERPソフトウェア導入時のプロセスのドキュメント化です。一般的に、プロジェクトの結果はイントラネットにHTMLとして公開されます。

Visioベースの他のプロセスモデリングツールとの違いは何ですか。

他のVisioベースのプロセスモデリングツールは、通常1つの決まったモデリング手法しか実装していません。その点、SemTalkはかなりフレキシブルです。既存の手法にVisioの図形を追加して簡単に拡張することも、まったくの最初から構築することも可能です。これにより、コンサルティング会社は顧客の要件に柔軟に対応できます。プログラミングせずに表記法を開発することが可能です。

「セマンティックウェブ」とは何ですか。

Tim Berners-Leeのアイデアは、当時のテキストベースのインターネットを拡張する手段として、コンピュータが解読可能な新しいインターネットを構築するというものでした。このデータの一部が、「OWL」という名称のW3C勧告を使用して記述した知識モデル(「オントロジ」)です。SemTalkはOWLファイルの解読と出力を行います。セマンティックウェブ上で使用できる知識はすべてプロセスモデルで使用可能です。